「豪雨災害復興事業へ役立ててほしい」地元三原市への思い
私たちヤマト実業は、土木建設業を通して地域社会への貢献を念頭に今日まで歩みを進めてまいりました。
この度、2018年の西日本豪雨で被災した地元の復興事業に役立ててほしいと思いを込めて、三原市を訪ね寄付金1,000万円の目録(2023.4)を手渡しさせていただきました。
△岡田市長(左)目録を手渡す成広社長
地元でも大きな災害が発生した2018年西日本豪雨。5年たった今でもその爪あとは残っています。
「地元である私達にできることは何か」
これまでも建設業を通じて地域社会の発展に微力ながら貢献して参りました。
三原市・福山市をはじめとする、瀬戸内を中心とする地域の皆様の力になれていると幸いです。
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